使う量は1滴で充分
1ミリリットルで約20滴です。
つまり、1滴あたりに40〜50マイクロリットルですが、実際に目に入る最大容量は20〜30マイクロリットル。それ以上入れてもあふれるだけで、効果が増すわけではありません。
むしろ、目薬はふつうの薬と違い、肝臓で分解されずに体に直接吸収されるため、使いすぎは避けたいもの。
全身性の副作用につながる可能性もあるので、注意しましよう。
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